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2015.02.21

ロボットへの感情移入

「ロボット犬」蹴り飛ばすのは虐待!?  「ドラえもん」も巻き込み議論が白熱

どういうレスポンスをどういうタイミングでしたかで人は心が動く。特にタイミングによるところが大きいと思う。
その究極をエンターテイメントとしてビジネスにしているのがお笑いやバラエティの世界。
アドリブなんかが絶妙なタイミングであるとお笑いはもっと面白くなり、逆に微妙なタイミングでレスポンスをすると冷ややかになる。その冷ややかな雰囲気が逆に面白く見えてしまうのもまたタイミング。

どんなに見た目や会話の内容を工夫した所で、殴って5秒後に「イタイ」と棒読みされても、感情移入できない。よく出来てるね程度の反応しか帰ってこない。

各社から、コミュニケーションをウリにするロボットがいろいろ出ているが、イマイチぱっとしなかったのは、レスポンスの内容とタイミングが心を打たないから。で、多分その点に気付いて最大限感情移入を引き出そうと努力しているのがpepperなんだろう。だから吉本と組んだりするわけだ。

この記事にあるように、一言も発しないロボット犬の方が、中途半端にべらべらしゃべるロボットよりも感情移入されるのは、他のコミュニケーション系ロボットを開発している開発者からすると悔しく感じることだろう。

これぐらい炎上できたらロボット開発者の勝利だな。


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