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2010.09.05

auがややこしすぎる件

私は、携帯電話、ネット、モバイルデータ通信を全てKDDIにしている。そのほうがわかりやすく、サービスも安くなるだろうと思ったからだ。しかし、WEB de請求書の合計金額と内訳の整合がつかない。そこで、KDDIカスタマーサービスセンターに電話して状況を聞いたところ、auのid管理が非常にややこしいことが判ってきた。WEB de 請求書への切り替え、「auひかり」への加入、モバイルデータ通信がほぼ同時期だったことや、データ通信端末(DATA01)がPacketWinとWIMAXの二回線あることも、話をややこしくしていた。

やりとりの中で判ってきたこととして、auでは客を管理するのに以下の6種類のidを使い分けているらしい。私の備忘録だがこの認識が正しいかどうかは定かではない。

1. お客様コード
10桁の数字。請求書に紐づいていて、請求IDとも呼ばれている。

2. 契約コード
aから始まる番号。各サービスに紐づいていて問い合わせ時には最も聞かれる番号。

3. サポートID
多分サービスの変更やサポートを受け付ける時の番号。WEB de 請求書のログインもこちらを使う。契約コードと使い分けている理由は不明。

4. セルフID
「auひかり」用のIDの事?契約コード、サポートIDと使い分けている理由は不明。

5. auお客様コード
お客様コードの携帯電話版。8桁の数字らしい。

6. 申込書番号
加入者コードと呼ばれることもある。申込書に割り振られている番号。上の1~5でパスワードがわからないときに、こちらでもある程度問い合わせに受け付けてくれるみたい。ある意味最後の砦。でも、申込書なんて残している人どれくらいいるのだろうか?また、この番号で変更ができるのも怖い。

ちなみに、契約コード、サポートID、セルフIDは同じ場合もあるそうだ。

WEB de請求書は「まとめてau支払い」にしているが、サービス毎に自分のidが別々になっていたため、支払額は一括になっているが内訳が参照できない形になっていたらしい。

で、本当のところ何をしたかったかというと、「WEB de 請求書」を細かく見たかったわけでもなく、カスタマーサービスセンターに文句をいいたわけでもなく、DATA01の加入方法を「au one net モバイル専用コース」から「au one net パケットサービス」に変更したかったのだ。
「au one net パケットサービス」は「auひかり」に入っているときに受けられるサービスで、月額0円でDATA01が使える。
一方、「au one net モバイル専用コース」は、他のプロバイダに入っている場合で月額525円かかる。

そりゃふつう月額0円のほうにしたいでしょう。

私は、DATA01の購入時期と、「auひかり」への加入時期が近すぎたため、「auひかり」への加入が確認できなかった。そのため、「au one net パケットサービス」に入れなかったのだ。でも、KDDIカスタマーサービスの話によると、後から切り替えることもできると聞いたので、初回は525円かかる「au one net モバイル専用コース」でもいいやと思った。おかしな話だが、「auひかり」に申し込み中というのは向こうはわかっていたのに、「au one net パケットサービス」へは入れなかった。加入が遅れたのも、審査云々という理由ではなく、繁忙期で工事が遅れているからというものでそちらサイドの問題だ。「au one net パケットサービス」に入れさせろと文句もいいたかったけど、おとなしくしておいた。プロバイダが@niftyになるし、社内だけではなんともできないこともあるんだろうと。

さて、「au one net パケットサービス」への変更だが、カスタマーサービスセンターに当初はお願いしていたが、プロバイダが異なるということで@niftyに連絡して自分でやってくれとあとで電話がかかってきた。そもそも、「au one net パケットサービス」は「au one net」のサービスであり、@niftyのサービスではないらしい。@niftyに問い合わせてもそんなサービスは知らんと冷たく返された。つまり、「auひかり」加入者の月額利用料は0円と言うパンフは間違ってたのだ。やっとわかった。

DATA01のパンフも、KDDIカスタマーサービスセンターも両方が間違うような複雑な契約の仕組みに、はたして世の中の人はついていけてるのだろうか。

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