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2008.08.28

ブラウザの海でおぼれる人

デスクトップにブラウザのウィンドウがあふれて仕方が無いそうだが、気持ちはとってもわかる。

ブラウザの海で溺れる寸前

上記記者はブラウザを閉じるのが面倒だというのだが、私はむしろ再び参照するかも知れず、そのために開くのが面倒で開きっぱなしなのだ。私は、基本的にOperaユーザーで、前回閉じた状態を覚えてくれてる。これがまた非常に使えるのだ。ブログやニュース等はいちいちブックマークから参照するのが面倒なのだが、Operaは起動したらそのまま開いててくれる。この機能、とっても便利。

いずれにしてもこのブラウザの海、何らかの解決方法が必要だと思う。

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2008.08.26

女の子の写真入iPhone

考えてみればものすごい度胸があるのか、あるいは何も考えていなかっただけなのか、iPhoneのラインで働いていると思われる少女の写真が、iPhoneに入っていたそうです。

新しいiPhoneが、作った女の子の写真入りで届いた

しかし、不具合が無ければこの程度のいたずらは私は好きです。私だったら何か得した気分で残しちゃったりします。

ところで、いたずらではなく市販のPCに最初から入っている、ソフトやリンクってどう思いますか?
プロバイダアクセス用のショートカットとか、使いもしないソフト等、おそらく一生使うことが無いのですが、なぜか心理的に消すことが出来ません。入れてくれるなと言いたいのですが、商売上そうは行かないのでしょうか?


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2008.08.21

雑誌閲覧サイトmygazines

フリーの動画閲覧サイトyoutubeでもかなりグレーな気がしていましたが、さらにそれの上を行くサイトが出ました。フリーで雑誌が閲覧できるサイトです。基本的に海外の雑誌ですが日本の雑誌もちらほら見られます。立ち読みのときに携帯電話などで目当ての記事を撮影することすらデジタル万引きと称して問題視される世の中で、このテーマに挑む勇気はすごいです。
まあ、普通に考えて著作権法違反だし、すぐに閉鎖される予感がしますので、ご興味のある方はお早めに。

mygazines


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windows vistaからxpにダウングレードした割合は35%

面白い統計が出てました。型番からVistaがプリインストールされているはずのPCでXPを使用している人の割合を出してみたところ、35%もいたそうです。
InfoWorld:VistaからXPにダウングレードしたユーザは35%

私もVistaはどうせトラブルが多いだろうということを見越して、XP版のPCをわざわざ購入しました。うちの両親のPCがVistaを使っていますが、あのもっさい動作はやはり使う気にはなれません。

さらに、ULCPCの分野でWindows XPがもてはやされ、台湾では「Windows Vista」が台湾で独禁法違反の調査対象になっており、Windows Vistaの立場がますます悪くなっています。それでも、マイクロソフトはWindows XPのみの販売は続けないつもりでしょうか?

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2008.08.14

低電力モニターというカテゴリー

富士通シーメンスが、世界初の0ワットモニターを発売するそうです。最初知ったときは、そんな事できるわけないと思ったら、単に待機電力が0という意味でした。

発表によると、P20W-5 ECO(20インチ)と、P22W-5 ECO(22インチ)は、低消費電力モードでは自動的に完全にスイッチをオフにする史上初の電源供給機能だとか。ほとんどの液晶ディスプレイがスタンバイ状態でわずかに電力を使用しているのに対して、こちらは未使用時に完全に0ワットに出来る。さらにこの新製品には、「周囲の明るさにあわせて」明るさを調整することで更に電力を抑える、DisplayView AutoBright機能を搭載する。現在、419ユーロで発売中。来月には24インチ、26インチモデルも発売される。Fujitsu Siemens ships world's first zero-watt monitor

先日のサミットの時にシャープが展示した、画面サイズと同等の太陽電池で電力を賄える程度の超低電力のモニターに比べると、この程度の機能が大々的に宣伝するほどのものかどうかは疑問ですが、やはり最近はエコに対する意識が非常に強いようです。機能を抑えた超低価格PC(ULCPC)というカテゴリーが出来つつありますが、液晶ディスプレイにも超低電力ディスプレイのようなカテゴリーが出来る予感がします。このときは、画質を抑えたといったことはしないでほしいものですな。

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2008.08.13

ノートPCの5台に1台は6万円未満

昨年にASUSがeeePCを発売して以来、低価格PCが非常に話題になっていますが、気がついたら販売されているノートPCの5台に1台が6万円以下だそうです。
なんと5台に1台は6万円未満!人気高まる低価格ノートPC

私も、これまでのノートPCの価格と性能が高すぎたことは不満で、この低価格ノートPCがバカ売れするのはうれしいことですが、気になることが2点。

①今後も性能は求められると予測
これまでの性能が向上し続けていたノートPCが、性能の向上スピードを維持しながら価格が下がったわけではないということ。基本的にこの低価格PCの性能は一昔前のレベルのPCであることを忘れてはならない。今の世の中、PCの使い方はインターネットがメインであることは私も異論が無く、サブのノートPCとしての役割は十分にあるが、一方で今後も性能の向上は求められる事も容易に想像できる。
まず、セキュリティ対策である。近年は、ウイルス開発もビジネスになってきており、ウイルス対策ソフトをかいくぐるために膨大な数が開発されている。パターンファイルだけで、一昔のOS並みのデータ量が必要だ。当たり障りの無いwebページの閲覧だけですむならまだしも、カード番号をはじめとする個人情報を使う機会がどこかで必ずあるだろう。また、近年はボットをはじめ感染すると他人にまで迷惑をかけ、下手すると加害者として訴えられかねない。どんなに重くなってもウイルス対策ソフトは必要だ。
また、近年ASPやSaaSの普及に伴い、webの表示にかなりのCPUパワーが求められている。そのようなサイトに行かなくても、広告ページですらかなりのCPUパワーを必要とし、yahooひとつ表示するにも低価格PCではストレスがたまるのではなかろうか。

②消費者物価指数の引き下げ
世の中、どこも値上げしているのは異論が無いところだが、消費者物価指数にそれほど変化が無い。その一因に、ハイテク機器の値下げも含まれると思うが、低価格PCは別のカテゴリーで呼ばれるくらい従来より価格が低い。それを同じカテゴリーに含めて、ノートPCの価格が下がったから全体の消費者物価指数が下がったなんて発表のされ方をするといろいろ誤解が生じる。

私個人としては、低価格な新品のPCを買うよりも、一昔前のノートPCの中古品を買うほうが環境にも財布にもやさしいと思うのだがいかがだろうか?


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2008.08.12

稲妻のスローモーション

casioのEX-F1で撮影したのでしょうか?
秒間60コマでも間に合わない気がしますが、稲妻をスローモーションで撮影すると、非常に興味深い映像が取れるようです。稲妻は光速で進むものだと思っていたので、どんなに高性能なカメラでもスローで撮っても意味が無いものだと思っていました。何でも試してみるものですね。

年をとると先入観が邪魔をして、やってもムダっ、意味が無いっ、とつい決め付けてしまいがちですね。たとえ、高性能なスローのカメラを持っていたとしても、稲妻を撮ってみようと言う発想は私には浮かばなかったと思います。

あぁ、私も先入観を捨てて突っ走りたい。そう感じる映像でした。

稲妻をスローモーション撮影

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2008.08.11

10万円のiPhoneアプリ

10万円のiPhoneアプリが話題になっている。その機能が10万円の価値があるかというとはなはだ疑問で、単にルビーの絵が出て、秘密のマントラが流れる程度

そんな怪しげなアプリをApp Storeで、他の優秀なアプリと同等に販売するのはいかがなものかと。そして、間違えて買ってしまった人が、愚痴をぶちまけているようです。
約10万円のiPhoneアプリをうっかり買っちゃった人

フリーウエアよりシェアウエア、さらには有名な代理店で販売されている方が質も高く安心感もあってしかるべきですが、このApp Storeの件はそれを見事に裏切ってます。従来は優れたものにはそれなりに値が張り、粗悪品は安かった。それが、いつ頃からか商用レベルの出来の良いソフトが出回り始めた気がします。価格が品質をある程度決めていた頃の暗黙の基準がなくなってしまい、その結果、値段という質を決めるファクターの存在感が薄らいで、逆に訳のわからない高額ソフトが安易に売られてしまう土壌ができてしまったのではないでしょうか。

フリーソフトにはいろいろお世話になっていながらこんなことを言うのもなんですが。

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2008.08.09

operaが冴えない

メインのブラウザはoperaである。
気に入ったところは、使いやすくてとにかく快速なこと・・・

だったはずだが、最近operaが冴えない。
いつからか、youtubeなどの動画が数秒で再生できなかったり、右クリックをした後に現れるべきリストがやけに遅かったり・・・
webで調べてみると動画の再生はどうもflashに原因があるらしく、右クリックは他でも何人か困っているものの、原因は不明のようです。いずれも、前のバージョンや再インストールすればよくなりそうですが、そこまでやるつもりはない。だったら、IEでもいいです。

おそらく開発者たちも気づいているだろうけど、対応がやけに遅いけど、早く何とかしないとIEユーザーになっちゃうよ。

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2008.08.05

河野澄子さんが亡くなって

河野義行さんは、松本サリン事件で第一通報者であるにもかかわらず、一時、容疑者として疑われた人だ。河野澄子さんはその妻である。今日、14年以上意識不明だった妻澄子さんが亡くなった。松本サリン事件は私が学生時代に起こった事件だったが、マスコミという職業に対して、強烈に嫌悪感を抱いた事件でもあった。

ろくな証拠も無いまま、河野さんは容疑者として警察がかなり厳しい尋問を受けていたという。これに関してもかなり腹立たしいものはあるが、こういった尋問がそれまでから執り行われていたことはうすうす知っていて、特に驚くにあたらなかった。

しかし、河野さんに対する取材合戦はひどいものであった。淡い記憶をたどると、当時河野さんが疑われ、マスコミもその容疑に乗っかった理由は2つある。ひとつは、河野さんが過去に転職(当時はまだ終身雇用が根強かった)した経歴があり、もうひとつが薬学系に強く、家に農薬があったことだ。

この2点を手がかりに、マスコミはあたかも河野義行さんが犯人かのように扱い、連日ワイドショーや紙面をにぎわした。河野さんに関してあること無いことを争うように報道したのだ。その中には、大量の農薬が発見されたと報道されたが(wikipediaにもそのように書かれているが)実際は農薬の瓶が2,3本見つかったのみだったと記憶している。いい加減嫌気が差した頃に、地下鉄サリン事件が起こり、初めて河野さんの容疑が晴れた。逆に言うと、地下鉄サリン事件が起こらなければ、河野さんは冤罪のまま逮捕された可能性もある。ここまでの捏造や偏見に満ちた報道に怒りは感じるが、それでも、まだありうる話だ。このときに、警察の主張に対して一社でも疑いを持てば価値もあろうものだが、いずれも警察の主張を鵜呑みにして誇張しただけだった。

マスコミに対して、怒りから嫌悪感に変ったのは、それ以降である。マスコミもそれまで散々サリンに関する取材をしていて、その症状についても良く理解していたはずだが、それをまるで無視するように平気でフラッシュを炊いて写真を撮り(サリン被害者は、瞳孔に異常をきたし、明るさに非常に弱いらしい)、会見を強要した(同じく、非常に倦怠感があるらしい)。最後に、容疑がかけられた当時とは打って変わって「河野さんは無罪でした」と軽く報道して松本サリン事件の報道は見られなくなった。記憶する限りでは、当時のニュースステーションが松本サリン事件の直後に大々的に謝罪し、一年後にも再び河野さんに対して謝罪の特集を組み、ピアニストを呼んで妻の澄子さんの回復を願った。河野さんからすれば、検察に対して特別恨みを持っているわけではなく、マスコミも同じであるという言葉が印象的である。

マスコミは一般大衆の味方であり、弱いものの味方になってくるものと信じていたが、この一連の報道で、一般大衆の興味の味方でしか無いものと感じた。以前、ライブドアの堀江貴文氏が新聞やテレビはネットに駆逐されるようなコメントをして反感をかったことがあったが、捏造と偏見に満ちたマスコミは無くてよいと、インターネットに駆逐されて良いと私も感じた。

さて、あれから14年。マスコミ各社はこの一連の報道が活かせただろうか。数年前の、発掘!あるある大事典の捏造事件や、朝ズバの不祥事は、それを活かした上での事なのか。

今一度、マスコミのあり方、必要性を問いたい。

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2008.08.03

インテルの幹部 2012年までに人と機械の境界が曖昧になると考えているのだとか

インテルが誕生40周年を迎えてノスタルジックな雰囲気の中、CTOのJustin Rattnerが将来のテクノロジーについて妄想を膨らませています。Rattnerによると、将来、ナノテクの方面で革新的な医療技術が起こり、チップが体中を動き回ることになるのだとか。さらに、ロボットの知能に関しても言及し、人と機械の境界線が曖昧になるとか。
本気で言ってるのかと突っ込みたくなる妄想ネタだが、Rattnerがインテルで35年勤めた間に、びっくりするようなテクノロジーの進化を見てきたから言えるのだ。そしてその多くについてインテルが最前線にいた。マイクロプロセッサがデビューした1971年、たった2300個しかトランジスタが入ってなかったが、今や8億個にまで爆発的に膨れ上がって、PCは生活に密着したユビキタスマシンへと変貌した。もしムーアの法則が続けば、今日の理解を遥かに超えた現実が訪れる。Rattnerによると、次の40年に、コンピュータチップは、PCや電話を遥かに超えて、人はバーチャルの世界にはまり、コンピュータはわれわれの動きや考えを学ぶようになる。
Intel Executive Thinks The Lines Between Human and Machine Will Blur by 2012

まぁ、近い将来そうなりそうな気はするけど、2012年は言い過ぎでは?今から4年後だ。
例えば、今から4年前を思い浮かべて、テクノロジーの進化を考えてみる。アテネオリンピックの年です。
携帯電話で考えると、着メロから着うたに移行し始めた頃か。ラジオは聞けても、テレビなんてまだ無くて、インターネットも携帯電話用しか見れなかった時期。web2.0という言葉は無かったけど、その定義に当てはまりそうなサービスは始まりつつあった。まぁそう考えると、携帯電話もインターネットもそこそこ進化したけど、人と機械の境界が曖昧になりそうな雰囲気はないですね。

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2008.08.02

パーソナル移動支援ロボット winglet

ホンダのアシモに対抗して、トヨタもいろいろロボットを開発してましたが、今度はsegwayに対抗してパーソナル移動支援ロボットの開発に着手したそうです。
トヨタ、パーソナル移動支援ロボット『Winglet』を開発

必要最小限のパーツを組み合わせてデザインのつけ入るスキがほとんどなかったsegwayに対して、wingletは自動車会社が開発しただけあって、車のデザインが引き継がれている気がしないでもありません。ただ、この手の乗り物は、出たときはそこそこ話題になったのに、あまり周りで見かけない気がします。道路交通法の問題や気軽に買えないなど、いろいろ原因があるのかもしれませんが、私が勝手に感じる大きな問題点は、以下の2点であろうと思います。

①クールじゃない
あのセグウェイを乗っている人を見て、何かマヌケな雰囲気を感じたのは私だけでしょうか?技術的には非常にすばらしくてかっこいいはずなのですが、乗ってる姿が何処かマヌケに見えます。なぜだろう?乗り物のクセにスピード感を感じさせないからでしょうか?例えばミッションインポッシブルとかの映画でセグウェイに乗って追いかけたり追いかけられたりする姿は想像できませんね。

②ブレークスルーできていない
あのセグウエイが強烈に便利になるシチュエーションが想像できません。歩くよりちょっとだけラクとしか思えません。例えば、昔は何日もかけた旅行が、車やバイクのおかげでほんの数時間で行けるとか、昔は創造も出来なかった画像や動画のやり取りがインターネットを使うことで簡単にできるようになったとか、生活にブレークスルーがありません。

技術的にはすばらしいものがあるので是非がんばってほしいところです。iPodのジャンルは、発売当初はかなりナードなガジェットでしたが、上記あの美しくシンプルなデザインで①を、iTunesで②をクリアして現在に至っていると思います。

ちなみに、①に関しては、以下が克服していると思います。

体の傾きで運転するセグウェイみたいな一輪バイク「Uno」


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