ビル・ゲイツ怒りのメール
マイクロソフト製品の出来の悪さと押し付けがましさに辟易することが多いですが、ビル・ゲイツですら同様の不満を持っているようです。
2003年にリークしたゲイツの社内メールでWindows Moviemakerの出来の悪さに対して怒りをぶちまけています。マイクロソフト製品というのは、オープンになる前にすべてビルゲイツが検閲しているものだと思ってましたが、このメールを見る限りどうやらそうではないようですね。公開されて、一般ユーザと同じように使ってみて初めて使い勝手が悪いことに気づいて怒っているようです。ここら辺が、カリスマ社長のスティーブ・ジョブズと違うところですね。
ゲイツはメールを送るのは仕事のうちだとコメントしているようですが、本質は、社長として自社製品を出荷する前に確認していないところにあります。最終確認は社長として当然の仕事だと思いますが。また、勝手に怒ってますが、ユーザーも同じ怒りを持っているという配慮や開発者に対する敬意がビル・ゲイツには無いようにも思われます。完全に1クレーマーとしての意見になってますね。
マイクロソフトは就職先として人気の会社ですが、ユーザー目線に立てず、開発者として尊敬されない雰囲気が上から下まであるのではと邪推したくなるメールの内容でした。
あるいは英文を全文見たければ、こちら
ビル・ゲイツ、怒りのEメール
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